間違ってTerminalでSwiftの実行環境に入ってしまった場合は落ち着いてコレをしよう
小ネタです。
「今入ってるSwiftのバージョンって何だっけ?」 と思い、Terminalに swift
と打ち込みました。オプションのガイドみたいなのが出力されると思って気軽に打ち込んで見たのですが、出てきたのは意図していないものでした。
$ swift Welcome to Apple Swift version 5.1.3 (swiftlang-1100.0.282.1 clang-1100.0.33.15). Type :help for assistance. 1>
バージョンはわかったけど、、、あれ...??何か対話型のヤツが始まっちゃったぞ??
待て。落ち着け。取り敢えずCtrl+Cだ。
1> ^C 1>
何も変わらんやーん。
こうゆうのウィンドウを消すことで解決しちゃうのは気が引けるですよね。何とか正攻法で解決する方法を調べないと。。。
てことで、検索しますと終了の方法、割と簡単に見つかりました。:exit
を叩けば良いみたいです。
1> :exit
ここに載っていました。
けど、あれですね。改めて見るとこの画面、Playgroundみたいだけど、ちょっと違う。そんな感じがいいですね。ちょっと時間見つけてTerminalでSwiftする方法勉強したいなと思いました。